演題の登録

 第41回日本血管外科学会学術総会では、原則としてこちらのページより抄録原稿の申し込みをお願いいたします。

演題募集は締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
なお、演題の採否については、2013年2月15日にメールで通知しております。

  1. 募集方法
  2. 演題受領通知
  3. 演題採否通知
  4. 公募内容
  5. 公募資格
  6. ご質問・お問い合わせ

1. 募集方法

 大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)のオンライン学術集会演題抄録登録システムを利用します。

 なお、登録サーバーはUMINサイト中で運用されますが、運営は総会事務局が行いますのでUMINへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。またWWWの応募用のページは締切日の正午をもって閉鎖となります。

 オンライン登録がご利用いただけない方、また登録方法についてご不明な点がございましたら、(株)メディカルトリビューンへお尋ねください。

使用ブラウザ

※ UMINオンライン演題登録システムでは、現在、 Internet Explorer、Netscape、 Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、Firefox、Google Chrome 以外のブラウザでは演題登録できません。
演題登録には、Internet Explorer、Netscape、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、 Firefox、Google Chromeにてお願いします。

※ご利用可能なブラウザとバージョン:
・InternetExplorer Ver.4.0以上を推奨
・Netscape Ver.4.0以上を推奨
・Safari Ver.2.0.3(417.9.2)以降
・Firefox 全てのバージョン
・Google Chrome

文字数制限等

演題名 全角45字以内
抄録本文、全所属機関名、全著者氏名、の合計 全角1100字以内

文字数は、項目間にスペースが含まれるものとして計算しております。
スペースの計算方法は以下のとおりです。
著者名は、姓と名の間に全角スペースが加わります。また共同著者がある場合や、所属機関が複数ある場合は各項目間にそれぞれ全角1文字が追加されます。

 例)
  著者1:勇民 太郎 (「姓」と「名」の間に全角スペースが入り、合計全角5文字となる)
  著者2:勇民 二郎 (全角5文字)
    → 著者名合計=5+1+5=11文字

  所属機関名1:勇民大学 心臓血管外科 (全角11文字)
  所属機関名2:勇民医療センター 心臓血管外科 (全角15文字)
    → 所属機関名合計=11+1+15=27文字

尚、最後の項目の後にはスペースはないものとして計算いたします。

2. 演題受領通知

ご応募いただいた演題には、電子メールにて自動的に演題受領通知が送信されます。
必ずE-mailアドレスを確認してください。

演題受領通知、演題修正完了通知は、その作業が完了したすぐ後に登録されたアドレスに自動的に返信されます。もし返信メールが届かない場合は、アドレスが間違っている可能性がありますので、(株)メディカルトリビューン(jsvs-mt@medical-tribune.co.jp)までお問い合わせ下さい。

3. 演題採否通知

演題の採否、発表日時のご案内は、メールにて行いますので登録時には必ずE-mailアドレスを確認してください。

4. 公募内容

1)シンポジウム

  • ①急性・慢性B型解離における治療戦略の進歩
      -TEVARの位置づけ-
  • ②ハイリスク症例における大動脈瘤手術
      -ステントグラフト治療による適応の拡大と限界-
  • ③EVARにおけるIFUの意義
      -中期・遠隔期成績に何が影響するか-
  • ④腸骨・大腿動脈領域におけるPAD治療の進歩
      -TASCⅡからTASCⅢへ-
  • ⑤重症虚血肢における治療戦略の進歩
      -バイパス手術と血管内治療の使い分け、合併症へのアプローチ-

2)ビデオシンポジウム

  • ①急性A型大動脈解離における断端形成および大動脈基部再建法
  • ②shaggy aorta症例の弓部手術における脳合併症予防対策
  • ③胸腹部大動脈瘤手術における対麻痺予防対策
  • ④下腿3分枝以下への動脈再建の工夫

3)パネルディスカッション

  • ①弓部・遠位弓部大動脈瘤に対する術式の選択
      -TAR or TAR with ET (+ TEVAR) or debranching TEVAR-
  • ②PADに対する集学的治療
      -フットケアチームの意義-
  • ③EVARにおけるtypeⅡエンドリークをどうするか
      -術前・術後の対応法-
  • ④下肢静脈瘤手術の最前線
      -レーザー治療の位置づけ-

4)ビデオセッション

  • ①私の工夫 -大動脈吻合部出血の予防と止血法
  • ②私の工夫 -長期開存を目指したバスキュラーアクセス作製法
  • ③広範囲胸部大動脈瘤に対する手術戦略
  • ④大動脈弁温存基部再建手術

5)要望演題

  • ①臓器虚血を伴う急性B型解離
  • ②大動脈瘤破裂に対する緊急手術
  • ③胸部人工血管感染
  • ④傍腎動脈腹部大動脈瘤
  • ⑤炎症性腹部大動脈瘤の診断と治療
  • ⑥末梢人工血管感染
  • ⑦内臓動脈瘤の診断と治療
  • ⑧末梢動脈瘤の診断と治療
  • ⑨バスキュラーラボの重要性
  • ⑩肺動脈血栓塞栓症
  • ⑪深部静脈血栓症

6)一般演題(口演,ポスター)

5. 公募資格

 演者ならびに共同演者は本学会会員に限ります。未入会の方は、下記事務局へ入会申し込みをしてください。日本血管外科学会ホームページからもオンラインで入会申し込みができます。

日本血管外科学会事務局 (日本血管外科学会ホームページはこちら

(入会申し込み先)
住所〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル8F
(株)メディカルトリビューン
TEL03-3239-7264
FAX03-3239-7225
E-mailjsvsoffice@medical-tribune.co.jp

6. ご質問・お問い合わせ

 演題登録方法(オンライン登録)についてのお問い合わせ先

(株)メディカルトリビューン 学術事業部(担当:大谷)
住所〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル8F
(株)メディカルトリビューン
TEL03-3239-7217
FAX03-3239-9375
E-mailjsvs-mt@medical-tribune.co.jp

第41回日本血管外科学会学術総会事務局

兵庫医科大学心臓血管外科
住所〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1番1号
TEL0798-45-6852
FAX0798-45-6853
E-mailjsvs41@hyo-med.ac.jp
学会総会幹事光野 正孝

演題登録、確認・修正画面へ


暗号通信(推奨)

演題登録、確認・修正は終了しました。


平文通信

演題登録、確認・修正は終了しました。


大会事務局

兵庫医科大学 心臓血管外科
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1番1号
TEL:0798-45-6852, FAX:0798-45-6853
学会総会幹事:光野 正孝, 担当:桑田 照子
E-mail:jsvs41@hyo-med.ac.jp